愛康と社会
愛康社は、自社が発展していく段階で、企業とは利益にだけではなく社会と福祉に貢献するべきであるとの認識を深めました。現在、社会的に弱い立場の人々に対して福祉的活動を行っています。私たちは、強く健康な生活と社会の調和に貢献する活動を行っています。
教育事業への寄付
- 2010年9月10日、愛康技科社は、江西省南康市三江郷にあるシャオビエン小学校において、「故郷への愛、教育への関心」と題した教育事業への寄付の式典を行いました。45台のPC、45セットの机と椅子、2000冊の本をシャオビエン小学校、シエジャオ複合小学校、ドングウ小学校、ウーリン小学校に寄付をしました。
- 011年11月17日。「小学校建設と故郷への貢献」と題した寄付を行い、江西省南康市のシエジャオ小中学校教室建設のために2億元を寄付しました。
- 2011年12月18日 如皋市経済技術開発地区の技術事業に寄付を行いました。如皋市経済技術開発地区にあるシヤン小学校に青年レジャーセンターの建設のため2億元を寄付しました。
ボランティア活動
- 2012年4月25日 四川省大沙郷の貧しい子供達への援助活動をする新華愛心教育基金に、30個の小包を手紙と共に送りました。
- 2012年5月19日「文化を楽しむ活動」というボランティア活動を開催しました。15名の障害者が、愛康ボランティアと一緒に無錫市の博物館を訪れました。
- 2012年6月21日 「天使の愛」活動を江陰市児童福祉協会で開始しました。13名の愛康社代表が本を届け、一緒に時間を過ごしました。
- 2012年9月6日 7名のボランティアが江西市三江郷のウェンジョ中学校を教育活動で訪問しました。加えて、生徒達に新しい制服を寄付しました。
- 愛康社による教育支援活動
- 愛康社による障害児童支援活動
- 愛康社による衣類寄付
- 愛康社による玉樹支援(甘粛地震の被災地)
- 社員による献血
- 愛康社による教育支援活動